ノルウェイの森の、もうちょいと奥まで

読書ノートから、世界の本質をひも解く

思ったよりでかいパフェがきた‥

『死んだ後にも人生はあるし、歌を作ることがなくても生きていけるとね』

 
『自分を語ってしまいたい時というのがある。語ることによっておのれを定義し、そうして作られた像から出発して新しい自分の方へ進んでゆく
そういう人生の節のような時がある』
 
ジョン・レノン オノ・ヨーコ アンディ・ピーブルズ 池澤夏樹ジョン・レノンラスト・インタビューf:id:c-b-a-from466:20150930205821j:image
 
 
 
こんばんは
今日はちょっとてんやわんやありまして疲れたので、近所にパフェイを食べに来ておりますf:id:c-b-a-from466:20150930210044j:image
guts koporu takkaです
 
いや‥この半分くらいでよかったんですけどね
まあ、いただきます!
 
 
 
『自分を語ってしまいたい時というのがある。語ることによっておのれを定義し、そうして作られた像から出発して新しい自分の方へ進んでゆく
そういう人生の節のような時がある』
 
いまも個人的に人生の節目と言えば節目なんですが、基本的にこのブログは本の紹介にかこつけて、わたしの拙い(くだらない)駄文を添えてお届けしております
自分語りというか、やはり頭の中を書き出すと、自分のいまの状態が把握しやすいんですよね
もともとモノを書くのは好きなので、そういうやり方は向いているみたいですね
 
自分を定義するとかそういうことでなくても、用事とかなんでも書き出して〝忘れてしまう〟
覚えておかなければならないことを減らすってのは、頭をクリアな状態にしておくために大切なので、オススメですよ
 
 
『死んだ後にも人生はあるし、歌を作ることがなくても生きていけるとね』
そう言われちゃうと、歌をつくるのが楽しくなかったみたいでちょっと悲しいですけどね
まあ、ジョンはけっこうシニカルだから、本心ではどうだったんでしょうか
 
少なくともああいう死に方をしたくはなかったとは思いますけど‥
それも、現世の人間の感覚ですからね
けっこういまはどうでもよくて、楽しくやってるのかもしれません
 
 
では今回はこのへんで
バイバイ!