ノルウェイの森の、もうちょいと奥まで

読書ノートから、世界の本質をひも解く

病院の中って、歌えないのよね‥

『彼女が誰だろうが、あんなうさん臭い連中に渡すわけにはいかないから

‥‥‥だったら私は、誰になら、渡すというのか』
 
麻生みこと、海月と私 3巻f:id:c-b-a-from466:20150908124414j:image
 
 
 
こんにちは
現在産婦人科にて、奥さんと検診中、guts koporu takkaです
バッチリ機内モードで電波を遮断しながら下書き中でございます
 
(ΦωΦ)
 
『海月と私』ですが、この麻生みことさんは、初めて読んだのは京都の職人長屋を舞台にしたオムニバスストーリーのマンガですね
それもとてもおもしろいので、また別の機会に紹介したいと思います
 
そのあとに読んだ弁護士ものは個人的にいまひとつだったので途中で読むのやめちゃいましたけど、これはおもしろいと思いますね
 
 
寂れた?旅館に謎の女性が迷いこんできて‥的なストーリーなんですが、この人独特のほんわかとした、しかししっかり哀愁が漂っている雰囲気は大好物ですね
まあ、それがなかった気がしたから弁護士ものはダメだったんだけど
 
まだ3巻で、ビデオ屋さんでも借りれますから、興味があればいかがですか?
 
 
さあ、エコー呼ばれそうなので我が子とご対面してきます
バイバイ!