合理的な判断は悪ではない。主義じゃなければ
『どんな人にも時間だけは平等に与えられている。時間あたりの作業効率と判断のスピードを極限まで上げていかなければ、僕のやりたいことは到底実現できなかった
こんばんは
guts koporu takkaです
ホリエモンが収監される直前モヒカンになったとき、学卒で入った会社員時代、
毎朝鏡の中のスーツ姿の自分に、中指を立ててから出社していたことを
思い出しました
ROCKから音楽に入ったわたしの中には、いまでもその〝アナーキー〟なこころは
深く根づいているようです
まあ、〝出る杭は打たれる〟という言葉が日本にはありますが、
〝無駄なところで出る必要はない〟
ということも学びましたけどね
とにかくはみ出たかったわたしですが、いらんところではみ出て打たれるのは
ただのアホであり、自業自得だと思います
ただ、出るべきときに出たときに、打とうする輩が出てきたら‥
とことん闘ってやりましょう
guts koporu takkaです
時短生活
『どんな人にも時間だけは平等に与えられている。時間あたりの作業効率と判断のスピードを極限まで上げていかなければ、僕のやりたいことは到底実現できなかった
こんな生活でした
ほぼ寝てますねw
そして、
こんな感じになってきて‥
最終的に、
こういう感じになりました
これは、自分がどういうふうに行動しているのかを把握したい、
というところから始まり、
高嶋美里さんのこの本に、
〝可能な限り細かく行動を記録してみろ〟
というようなことがあったので、やってみたわけです
さすがにちょっときつかったので、ひとまずオッケーというところまでやって、
いったんやめましたけどね
しかし、自分の行動のどこにムダがあるかとかがけっこう見えてきて、
かなり有意義でした
風呂の時間を
・身体を洗って浴槽に入るまで
・入浴
・浴槽を出てから浴室を出るまで
に分けて計ってみたり
かなり有意義だったので、タイミングを見てまたやると思います
前職の会社では
〝常人の3倍のスピード感〟
が求められましたが、元来のんびり屋のわたしにはついていけませんでした
シャア・アズナブルか!ってねw
しかしそれは欲しいものでもあるので、少しづつ、身につけていきたいですね
その洗脳を解き放て
『楽しいことのためには嫌なことに耐えなくてはいけないという考え方があるが、この頃から僕はそういう論理とも言えない論理に違和感を持っていた